髪を痛みの原因から守りましょう!

貴方は髪を洗うだけで髪が傷む事知っていますか?
・・・シャンプー剤?!違います。

実は~~~~~お湯でも傷むのです!!
何故でしょう?
それは髪の性質上どうしても傷むのです。
ではどのように傷むのか?
髪は以前にもお話ししましたが、外側が「キューティクル」で中が「毛皮質」または「コルテックス」という構造的説明を「のり巻き」に例えてしました。
キューティクルは竹の子の皮のような重なりをしています。
イメージできますか?まさにあんな感じですよ(^.^)
そしてそのキューティクルの隙間に水が浸み込むのです。
ドンドン浸み込むと最後にはのり巻きの米の部分にまで浸み込みます。
水が浸み込むということは・・・
水に馴染む性質が髪にはあるのです。
ちなみに、ワックス(油)の効いた車の車体は雨に強く、雨や水分をはじきますよね。
髪の毛では(油)成分の『皮脂』と言われるものが、
多少頭皮から出て、髪を覆っているのですが、
毎日髪を洗う清潔好きな日本人の髪は、非常にこの皮脂の油膜が薄いので、
少しの洗浄で洗い流されてしまいますので、あまり存在を意識しないでご説明します。

話しは戻りますが、
水に馴染み易い性質があるのは実は髪の水分量を保つ保湿成分なのです。
とうことは・・・
保湿成分が水に馴染み流れだしてしまうのです!!
そうなのです。
だから、髪の痛みは先ずは乾燥から始まります。

そして、これからが重要ですので貴方の浴室をイメージして聞いてください。d0076627_272142.jpg
貴方のシャワー水は井戸水ですか?それとも水道水ですか?
ほとんどの方が水道水だと思います。
最近は健康ブームで浄水器や、特殊なシャワーヘッドをつけている方もいらっしゃいますが、ごく一般的な家庭の浴室を基準としています。
水道水は排水を浄水場で濾過し、消毒されて一般家庭に供給されています。
このような水のリサイクルは日本独特の文化と聞いた記憶があります。
その消毒に使われているのが「塩素」です。
地域によってその塩素濃度は様々のようですが、水道水には必ず使用しています。
その塩素、実はとっても髪や、肌には良くないのです。

その原理を利用したのが・・・
あの恐ろしい第二次世界大戦中ドイツ軍がユダヤ人大虐殺のために使用した塩素シャワーです。
塩素シャワーは皮膚を溶かし、鼻から気管に入ると気管内のたんぱく質を溶かし、窒息死させるのです。
ちょっと大げさかもしれませんが、その塩素が微量ですが入っている水道水を使えば・・・
感の良い方はもうお分かりでしょう。
髪や肌の主成分は水以外ですとタンパク質という物質です。
私達はたんぱく質のかたまりですね(^.^)
そうです、水道水が髪の中に浸透し、タンパク質を溶かしてしまうのです。
ということで、シャンプーなどしなくても水道水で毎日髪を洗っていれば、髪は傷んでしまうのです。
さらに、薬局で売っている1L1000円シャンプーを使えばその痛みのスピードは加速しますよね。
また、肌の弱い方や乾燥気味の方は水道水で身体を洗うと当然乾燥が直らなかったり、カユミがでたりしますよね。
面白い話ですが、一番風呂に入る方が湯船の塩素を全部身体につけてくれますので、ニ番風呂のほうが実は身体にはいいのです♨

髪が傷んで気になる方は、シャンプーなどもそうですが、できれば塩素をカットできるシャワーノズルを使うなどの工夫も必要かと思います。
また、プールなどへ頻繁に行かれる方は塩素に浸かる時間が多いので、塩素除去が出来るヘアケア剤等を常備持ち歩くなどされると良いですね。

手触りの良い綺麗な髪を維持するには先ずは、傷める事や、モノをさけることからですね。
[PR]

by izasekikawa | 2006-07-31 03:57 | 最近のオススメ

<< 過度なダイエットで拒食症!その1 セルフカラーはどうして駄目なの? >>